熊本市・手取本町再開発ビル 銀染コア のご紹介
手取本町再開発ビル・銀染コアは、平成9年熊本県知事認可を受けました「手取
本町地区市街地再開発組合」の事業の一環で、その施設建築ビルの一角(交差点
側)を占め、平成11年に着工、平成14年(2002年)3月竣工予定の、葛
染専有の独立して24時間対応の複合スペースです。
その施設建建築物・銀染コアは、名称のごとく熊本市の核にあたり、西日本有数
の車両交通量の国道3号と国道57号の交差点(水道町交差点)に面し、東に行け
ば阿蘇方面、西に行けば熊本城方面、南に行けば天草方面、北に行けば福岡方面
という熊本都心の交通の要所に位置しています。また、熊本市電の全路線の電停、
そして路線バスも熊本市内の全てのバス会社(4社)の停留所がこの交差点にあり、
交通アクセスも集中しています。
建物は、再開発ビルの一角、水道町交差点に面した部分の地下一階から地上6階
で、独立した出入り口、避難階段、展望エレベーター、空調、給排水、電気設備
を備え、再開発ビルという複合施設(熊本県施設・百貨店施設等)でありながら、
他の施設の開館時間・営業時間と関わり無く、独立して24時間使用可能、飲食
から営業所・事務所まで巾広く利用できるアーバンスペースです。